BLOGスタッフブログ

こんにちは♪

山形県酒田市の結婚式場

ベルナール酒田の池田です(*^_^*)

本日もスタッフブログへの

ご来場ありがとうございます(^^)

愛する人と結ばれて、大好きなご家族やご友人に祝福をされる結婚式は、

まさに人生の絶頂ともいえる、幸せすぎる1日ですよね♡

主役のおふたりはその日のために、時間を費やして準備を進めていくので、

なおさら大切な1日となります。

でも…思いがけないことが起こる可能性があるんです。

結婚式当日に思いがけないことが起こり、嫌な気分になってしまったら…。

人生で一番輝ける、幸せな日のはずなのに、そんな事態ってとっても悲しくないですか？><

でも大丈夫です！ そんなトラブルは、先手を打って回避してしまいましょう！

今日はそんなトラブル事前対処法を、思い切って書いてみたいと思います。

①ゲストと写真を撮る時間があまりなかった

披露宴での新郎新婦さまは、お色直しや、ご挨拶回りなど、忙しくしており、

ゆっくり写真を撮る時間ってとっても少なかったりしますよね。

ご友人も、そんな新郎新婦さまに気を遣って、なかなか写真を撮りに行けず、

結局一緒に撮ることができた写真は2、3枚だったなんてこともあるかもしれません。

披露宴は、基本的には新郎新婦さまが決めたスケジュールに合わせて進行されていきます。

もしゲストと写真を沢山残したい場合は、事前にプランナーと相談し、撮影時間を長く設けていきましょう！

司会者が、ゲストに向けて「新郎新婦とお写真を撮りたい方は、どうぞメインテーブルの方へお越し下さい。」と

アナウンス入れるとよりGOODですよね♡

②新郎が泥酔してしまった

ゲストをおもてなしする立場の新郎さまがお酒を飲みすぎて酔っぱらってしまったという事態です！

新郎さんは、結婚式の最後の挨拶という大役も控えているので、泥酔するということは、

何が何でも絶対避けたいですよね！

③スピーチが異様に長かった

ご祝辞をお願いした方のスピーチがすごく長くて、かなり時間が掛かってしまったという話は実際にあります。

気持ちが込められたスピーチはとてもありがたいのですが、

披露宴は分単位でスケジュールを組んでいるケースが多いので、新郎新婦さまもヒヤヒヤしてしまいますし、

ゲストの方が疲れてしまうこともあるかもしれません。

 主賓のご祝辞や乾杯のご挨拶は、招待状をお渡しする時点で

お願いをする場合が多いのですが、その際に「一言で結構ですので…」や

「約～分ほどでお願いします」と、時間をお伝えした新郎新婦さまもいらっしゃいます。

事前にお伝えしておけば、当日あたふたすることは避けられそうですね♡

そうです、トラブルは、事前に回避しましょう！

いかがでしょうか？

今日ご紹介させて頂いた内容は、どれも事前に対策を練っておけば解決できそうなことが多いですよね♡

そんなときのために頼りになるのはやっぱりウェディングプランナーです！

ご心配ごとや不安な点はどんどん聞いてください。

当日は思う存分幸せな気持ちで過ごしてくださいね♡