『日本の良さ』『結婚式の良さ』
『大切な人たちとの繋がり』を感じられる結婚式
それ以前、婚礼の儀礼は自宅で行われていましたが、
明治30年7月に皇族の結婚式が東京日比谷大神宮にて初めて執り行われ、
その出来事は新聞を介して全国に知れ渡りました。これをきっかけに神社で式を挙げることや、
結婚式に親族や知人が参加する形が広まっていきます。
大正時代に入ると洋風文化が浸透し、恋愛結婚も増え、自宅以外での挙式や披露宴を行う
スタイルが文化となり、令和の今日まで受け継がれて根付いています。
『大正浪漫』とは、日本に西洋文化が浸透してきた大正時代の雰囲気を
漂わす独特の芸術・文化・思想のことを指します。
大正時代は、和食や和服から洋食や洋服となり、今までの和風文化一色と代わって
様々な西洋の文化が取り入れられていった伝統と近代化の
織り交ざった古き良き時代と言われております。
“令和”という元号には、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」
という意味が込められているそうです。
令和時代を迎えた現代の結婚式は多様化し、新郎新婦の二人が望む形で行われています。
場所やゲストの人数、料理の内容など新郎新婦が親族などと話し合いながら決めることが
できるようになっており、式中の演出もこだわりのあるものとなっています。
令和という新時代に「日本の良さ」「結婚式の良さ」「大切な人たちの繋がり」を感じられる結婚式。
古き良き華やかな大正時代の“ハイカラ”な雰囲気に囲まれながら、
令和の結婚式らしく”こんなことも出来るんだ” ”こんな結婚式も新しくておもしろい”
そんな新しくも、楽しめる“ケッコンシキ”を実現してほしいという想いを込めて、
ベルナール酒田ではこの度『令和ニューレトロ婚』をご提案したいと思います。
古き良き華やかな大正時代の
"ハイカラ"な雰囲気に囲まれながら、
令和らしい新しくも楽しめる結婚式をご提案致します。
振袖×タキシード
ドレス×紋付といった衣裳の自由な組み合わせや
トーク帽や蝶ネクタイなどレトロなスタイルも取り入れて。
懐かしさ×新しさ
格式×オリジナリティを極めた"最高のおもてなしを"
厳選素材を活かした"握り寿司"や
ゲストの目の前で仕上げる"山形牛のしゃぶしゃぶ"も絶品
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