BLOGスタッフブログ

こんにちは♪

山形県酒田市の結婚式場

ベルナール酒田の池田です(*^_^*)

本日もスタッフブログへの

ご来場ありがとうございます(^^)

披露宴には、今までの人生で関わった大切な人をたくさん呼びたいですよね♡

でも、招待するゲストをリストアップする作業は楽しくもあり大変でもあります。

もし招待人数が新郎側ゲストと新婦側ゲストで大きな差があったら

皆さまはどうしますか？？

今日はその辺りについて書いてみたいと思います。

【気になる①】新郎側ゲストがかなり多い場合は？

新郎側ゲストが多い分には、全く問題ありません。

ただ、7:3や8:2などの割合になってしまったら、披露宴の費用面や席順表の組み方など

ご両家での話し合いが必要になる場合もあります。

特に費用に関する点は、事前にご両親さまへも確認をとっておくことをオススメします♩

【気になる②】新婦側ゲストがかなり多い場合は？

昔の結婚式では、新婦側ゲストが新郎側よりも多いのは体裁的に良くないとされた時代もあるようです。

もちろん今はそんなこと気にするは必要ないのですが、

一応それぞれのご両親に了承をもらっておいたほうが安心です♡

どうしてもゲストを削らなくちゃいけない場合は、二次会に招待するなどして対応すればOKです＊

【気になる③】実際、人数差があっても変じゃないの？

その答えはズバリ、大丈夫です♡！

座席の配置などは経験豊富な当館プランナーにご相談いたたければしっかり考えて提案いたしますよ！

ゲストが少ないからって悲しくなったり気に留める必要は皆無です♡

一人ひとりに丁寧におもてなし出来る機会も増えますから♩

【まとめ】しっかり話し合えば、ゲスト差は関係ない♡

たとえ新郎と新婦で招待人数に差があっても、

一生に一度の結婚式ですからバランスなんて気にすることなく、

呼びたいゲストはぜひ呼んでみてください♡

結婚式は、貴重な時間を割いて参加してくれるゲストがいるからこそ、成り立つものです。

ゲストのことで後悔することなく素敵で楽しい披露宴が私共と実現しましょう♡